小型船舶操縦者の遵守事項 その1

福岡市でボート免許講習を行っている菅原海事事務所です。

教習の中で、
「小型船舶操縦士」と「小型船舶操縦者」という言葉が出てきます。

「操縦士」は免許を持っている人を指し、
「操縦者」はその中でも実際に船を指揮する「船長」を意味します。

同じ小型船舶に、複数の免許保有者が乗り込むことは珍しくありません。
そのような場合は、出航前に「誰が船長か」を必ず決めておきましょう。

その人が、その航海における最高責任者となります。
なお、船長は必ずしもオーナーとは限りません。

この「船長(=操縦者)」には、守るべきルールがあります。
これを「遵守事項」といいます。

もし違反すると点数が加算され、
累積すると免許停止や免許取消といった処分につながります。

今後、折に触れて一つひとつ解説していきます。

すべては「安全」のためです。