マスコミ各社との交流会

福岡県中小企業同友会・広報情報委員会と、マスコミ各社との交流会が開かれ、私も出席しました。
当日は、NHK、共同通信社、時事通信社、朝日新聞社、毎日新聞社、西日本新聞社の経済部長クラスの皆さまが、お忙しい中ご参加くださいました。
同友会の活動内容をご紹介するとともに、各社の現状や報道の視点についても率直なお話を伺うことができました。
印象的だったのは、
「中小企業は広報が下手、というより“発信の機会を逃している”」
というご意見です。
マスコミ側からすると、大手企業の情報はプレスリリースや広報体制が整っているため入手しやすい。一方で、中小企業は優れた取り組みをしていても、情報が届きにくいとのことでした。
なるほど、と考えさせられました。
私たち中小企業は、日々の業務に追われるあまり、「発信すること」そのものが後回しになりがちです。しかし、地域で真面目に挑戦している企業の取り組みこそ、社会に伝わる価値があるのではないか。
今後も情報交換を続けながら、相互理解を深め、連携を強めていくことを確認しました。
菅原海事事務所にとっても、大変意義深い交流会となりました。
「伝える力」もまた、経営力の一つ。
そう実感した一日でした。


