虹

朝、急に雨が降った日のこと。
すぐに晴れ間が見えてきた。
「おっ、こりゃ虹が出るぞ!」と私。
虹は、影ができるほうに出る。つまり、この時なら西側である。
福岡市ヨットハーバーでボート免許講習の準備をしていた私は、クラブハウスを出て博多湾の西──可也山の方角を見る。
出ました、虹です。
いつ見ても、虹はきれいですね。
陸地との接点には宝物があるとか。
「希望の架け橋」や「契約(約束)の印」(創世記8章12節)とも言われます。
最近では、虹の色はジェンダー・ダイバーシティ(多様性)の象徴でもありますね。
虹の七色は、一番外側が「赤色」。
波長が一番長い、つまり遠くまで届く光です。
夕焼けが赤いのも、その名残。
夜、灯台を見ても、赤い光が近くに感じられる気がします。
ちなみに、朝早く、信号機の並んだ道──たとえば福岡市なら大博通りなどを車で走ると、
赤信号の方が近く見えるように感じますよ。
今日も、何かいいことがありますように。
ではまた。


