小型船舶の1級と2級の違い

福岡市で小型船舶操縦免許講習を行っています。
講習の際によくいただく質問のひとつが、
「1級と2級の違いは何ですか?」
「最初から1級を受けた方がいいですか?」
というものです。
まず、小型船舶(ボート)免許は2級から学ぶ仕組みになっています。
これを学科Ⅰと呼び、1級はその上位にあたる学科Ⅱです。
※1級への「飛び級」はできません。
1級と2級の大きな違いは「航行区域」
2級で操縦できるのは、岸から5海里(約9km)以内の海域です。
ここでは、操縦の基本や安全に関する基礎知識をしっかり学びます。
一方、1級は9kmよりも沖へ出られる免許です。
遠くへ行くために必要な、さらに高度な知識や判断力を学ぶことになります。
「1級の方が難しい」というわけではありません
柔道や英検のように、
「2級より1級の方が難しい・強い」
というイメージを持たれがちですが、ボート免許の場合は少し違います。
難易度の差というよりも、行ける範囲の違いです。
釣りやレジャーが目的なら2級で十分な場合も
釣りや近場のクルージングが目的であれば、
2級で十分なケースも多いです。
大切なのは、
「自分がどこまで行きたいのか」
を明確にすることです。
福岡市でボート免許をご検討中の方は、
目的に合った免許選びからしっかりサポートします。
ぜひお気軽にご相談ください。


