ソフトバンクホークスの4軍制

喜瀬雅則著『ソフトバンクホークス 4軍制の正体』を読んだ。
〇〇ハラスメントの時代、もう気合と根性の時代は終わったのか。
最高の環境を整備し、最先端の技術を駆使し、
選手の主体性を引き出す。
そこに、指導者の新しい「あり方」を見た。
思い出したのが、中島みゆきの「糸」。
縦の糸は監督、
横の糸はコーディネーター。
各選手の育て方の方針が、実に明確になっていた。
そして「心」のあり方も説いている。
育てるべき選手がどんなにミスしても代えない。
「失敗したからといって代えたら、育ちませんから」
4軍監督の言葉が、とても印象的だった。
私も小型船舶操縦免許講習をしていて、いろいろヒントをいただいた。
専門用語に走らず、初めてボート操縦に携わる人の立場に立とう。
質問や意見も、もっと聞いていこうと思った。
ボート免許取得は、手段であり目的ではない。
安全を基盤として、感動を手にすることが本当の目的である。


