クリスマス

12月の声を聞くと、町はすっかりクリスマス一色になりますね。
とはいえ、実際にはハロウィン(10月31日)が終わった途端に街の装いはガラリと変わり、まるで商戦に乗せられているようにも感じます。日本人は本当に不思議な民族です。

ハロウィンを楽しんだ次はクリスマスで教会へ。
12月26日には年越しの準備をし、お寺の除夜の鐘を聞き、年が明ければ神社へ初詣。
宗教の枠を超えて季節の行事を素直に楽しむ姿は、不思議な感じもします。

そもそもクリスマスは
Christmas = Christ(キリスト)+ Mas(ミサ)
「Mas」は Mission=派遣を意味し、良い知らせ(福音)を告げ知らせるために派遣される、という意味が込められています。

そして今は、キリスト(救い主)の誕生を待ち望む準備の期間、**待降節(アドベント)**が始まりました。
つい「恋人たちの季節」というイメージになりがちですが、大切な人と過ごす、優しい心を思い起こさせてくれる時期でもあります。

福岡で小型船舶免許講習を開催している菅原海事事務所も、
皆さまが温かい気持ちでクリスマスの準備ができますよう、お祈りしております。