今年の潮干狩り

福岡でボート免許講習をしている菅原海事事務所です。

チャート(海図)を見ていると、海岸線に沿って、陸地ではないけれど、色が薄くなっている部分があります。
底質(海底の地質)を見ると「S」と表記。
これは「sand=砂」を意味します。

つまり――
干潮になると砂地が現れる場所。
潮干狩りができるポイントというわけです。

ここで講習をさらに進め、潮汐表(潮の干満を示した表)で博多港のゴールデンウィークを調べてみます。

このあたりから、受講生の目の色が変わってきます。

大潮の日は、潮の干満差が大きくなります。
ご存じの通り、月の引力の影響です。

2026年は5月2日が満月。
その前後、4月30日から5月3日までが大潮となります。

まさに絶好のタイミングです。

ちなみに午後の干潮は、
5月2日(土)16時03分
5月3日(日)18時35分

14時ごろから出かければ、ゆっくり潮干狩りを楽しめそうですね。

こうした実生活にも役立つ知識が学べるのが、ボート免許講習の面白さです。