ブラックフライデー

世の中では、また新しい商戦が始まっています。
その名も「ブラックフライデー」。
アメリカでは、感謝祭(Thanks Giving Day/11月の第4木曜日)の翌日に、
年に一度の大規模なセールイベントが行われます。
日本では“フライデー(1日)”というより、1週間ほどのセール期間が一般的。
言うなれば、クリスマス商戦の前哨戦といったところでしょうか。
ふと「なぜブラック?」と思い調べてみると――
- 小売店が“黒字”を見込めるから
- 買い物客が押し寄せ、警察官が大忙しになり皮肉を込めて言われた説
など、諸説あるようです。
私の仕事で「黒」といえば、ヨットレースの“ブラックフラッグ”。
黒色旗規則(規則30条4項)といい、スタート1分前からスタートラインのコースサイドに入ったら失格という、非常に厳しいルールです。
また、「黒」を表す漢字で「玄」がありますね(玄米・玄人など)。
福岡市の博多湾北側に浮かぶ玄界島の「界」は“境界”の意味。
この島を越えると波が荒くなり、海面が黒く見える――そのような由来があると言われています。
実際に航行すると、確かにそう感じます。
このブログでは、これからも海にまつわるお話や小型船舶の知識をやさしくお届けします。
菅原海事事務所、どうぞご期待ください。


