3時のおやつ

先日、このブログで「十二支が方角を表す」という話をしました。
知り合いや読者の方からも、メールフォームなどを通じて「なるほど!」という感想をいただきました。ありがとうございます。
じつは、十二支は方角だけでなく「時刻」も表すんですね。
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥。
一日24時間を12で割ると、2時間ごと。
子を北に置いて、方角と同じく時計回りに時刻を表します。
「子(ね)の刻」から数えて八つ目の刻、つまり午後2時から午後4時を「八刻(やつどき)」と呼びました。
江戸時代、この時間帯は食事と食事のあいだで小腹がすくころ。
軽食をとる習慣があり、それが「3時のおやつ」の始まりといわれています。
「3時のおやつは文明堂」というコマーシャルも印象深いですね。
そして、これは以前のブログにも書きましたが、
福岡市で開催している菅原海事事務所の小型船舶免許講習では、
この時間に「もぐもぐタイム」を設けることがあります。
頭が疲れてくるころにひと休み。
受講の集中力を保つための、効果的な運営を心がけています。


