テキストの有効利用法

小学校では長期の休みになると、読書感想文が宿題で出されました。
人それぞれに感性があるのだから、あまり束縛するのもいかがなものかと、今になっては思います。
さて、ある先生とこんな会話になりました。
「教科書で感想文を書くヤツはいない」。
たしかにそうですね。感想文を書くような本とは、主人公のがんばりや、歴史、自分の発見などが描かれている本でしょう。
『教科書』で感想文を書く人はいません。
その理由を考えてみました。
教科書は「これを覚えなさい」という内容の羅列だからです。
だから、つまらなく感じるのです。
よく「ボート免許を独学できる」と謳ったパソコン教材やテキストを見かけます。
私も覗いてみると、たしかに「これを覚えれば合格できるなぁ」という内容です。
しかし、やはりそこにも“覚えるだけ”の要素が多いように感じます。
スポーツでも習い事でも、やはり“プロ”の指導が一番正しいやり方だと私は思います。
法律やテキストは、独学や予習には向かないかもしれません。
ただし、いったん学んだあとなら、復習には最高の教材です。
5年ごとの更新講習で使うテキストも、事例がわかりやすく掲載されています。
ぜひ、復習に役立てていただきたいと思います。
なお、当方の福岡でのボート教室は**「国家試験免除コース」**です。
皆さんがわかりやすく、楽しく学べるよう心がけております。


